ギャンブルで作った借金は自己破産できない?

ギャンブルで作った借金は自己破産できない?検証!

皆さんはギャンブルと聞くと何を思い浮かぶでしょうか。華やかなところでお金持ちそうな人達が夜遅くまで賭けごとをするラスベガスやシンガポールそしてマカオなど思いつく方もいるのではないでしょうか。その他にはやはり日本でのパチンコ・スロット公営競技である競馬・競艇や競輪,オートレースなども思いつくでしょう。

 

しかしそのことに夢中になることで負債を繰り返し返済出来なくなってしまう人が近年増えているようです。そして債務整理をする方も多くなっています。ここではギャンブルで作った借金を自己破産できないのではないかと疑問に思っている方のために検証してみました。

 

【ギャンブルで借金地獄】
やめたくても止められなくお金がなくなっても他人に借りたりカードでキャッシングしたりと調達するようです。そして負けて損をしてもまた繰り返しどこかで融資を受けるという行動をするようです。そのため多額の負債となりそれによって借金苦でつらい日々を送るようです。これでブランド品購入など浪費を繰り返していれば最悪な結末になる可能性もあるでしょう。

 

そういった人はギャンブル依存症といって精神疾患の一つとして今注目されています。しかし全員が病気とはいえずかなりの人が予備軍とされているようです。そしてこのことによって自身だけではなく周りの家族までもが不幸にしてしまうこともあります。ですので債務整理と一緒にこのことも克服することが必要となります。

 

【ギャンブル理由で自己破産】
免責不許可事由の一つに浪費やギャンブルによって著しく財産を減少させたり過大な債務を負担した時は認められないことになります。よってその理由だけの多額の負債の場合は却下されるケースがあります。しかし免責の判例として賭けごとなどにお金を借りてもそれが「過大なる」に当てはまらないとして免除の決定がされたこともあるようです。裁判所の裁量によって変わる事例もあるようです。

 

ですので一人で決めるのではなく法律の専門である弁護士などに相談することでギャンブルでの借金は自己破産を行うことができるか判断してもらうことも大切です。

 

日本にはまだカジノという賭博を行う施設はありませんが数年前からカジノ法案というものが議論され去年あたりから本格的に話が進んできているようなことも言われています。2020年の東京オリンピックの開催をめどに実現させたいと思う政府ですが世論調査では約60%の人が反対かあまりよく思わないという人のようです。依存症によっての債務整理の増加や反社会勢力の進出など社会問題となりえることが気になるようです。

 

反対に賛成意見では経済効果の期待が大きいようです。統合型リゾートとして日本の成長も大きいですが不安があることは否定できないのも本音のようです。