自己破産の原因ランキング

自己破産の原因・理由ランキング

昔から借金する人は多く少額から多額まで様々な理由で背負い込む人がいます。債務整理のなかでも最終手段である自己破産の原因はいったい何なんでしょうか。なぜそこまで支払い不能状態となってしまうほどになってしまったのか。ここでは自己破産の理由をランキングで紹介し検証してみました。

 

『なぜ借金をしたのか?』

 

①生活費・低所得
不況のあおりで給料も減少し消費税も上がれば一番応えるのは家計ではないでしょうか。一時はリストラと騒がれた時期もあり主婦がパ―トで働くにも103万の壁があり多くの収入を得ることが出来ない社会となっています。子どもがいれば預けるところもままならず費用も高く諦める人もいます。そのため旦那の収入ではギリギリで足りない時にはカードでキャッシングしリボ払いで返済していくという生活スタイルとなるようです。その結果住宅ローンもあり支払いが出来なくなってしまったということも多いようです。その他には母子家庭や生活保護の低所得者が問題となっています。

 

②借金の返済
債務の返済のためのお金の借入となる人が増えているようです。上記の理由などの延長ということにもなります。

 

③保証人
自己破産してしまったため多額の負債を引き継ぎ返すことができないので同じく債務整理をしたという方もいます。他には債務を残していなくなってしまったというケースもあります。

 

④会社経営の倒産
特にバブル崩壊後に破産される会社は多くそれによって余儀なくされたということです。

 

⑤パチンコ・浪費・游興費
意外にも低いランキングとなっていますが実は2位ぐらいにはいっててもいいのではないかと私なりに思うところでもあります。自己破産の免責不許可事由でもありなかなか正直に言えない部分もあるようです。特にパチンコでは誰もが入りやすく夢中になってしまうところでお金を借りてでもやってしまうという人が多いようです。負けを取り戻そうとしてはまた損をしてしまうというパターンで債務を繰り返してしまうようです。

 

ちなみにアメリカでは6割の人が自己破産の原因は医療費が払えないための借金だそうです。国が運営する健康保険がありますが加入できるのは高齢者か低所得の人と限られているようです。他の人は民間の医療保険にはいるようになっています。ですので入っていない人も多く病気をして病院にかかると治療費が高くお金を借りて支払うようです。それがかさみ自己破産をする人が増えているようです。このことはこの国の大きな社会問題となっているようです。日本がこのような制度であれば苦しむ人はもっと多くなっているかもしれません。そういった部分では優しい国ではあるかもしれません。