借金が上司にバレるとヤバい?

借金が上司・会社にバレるとヤバい?

誰もが借金をしているなんて知られたくないと思っている人は多いのではないでしょうか。なぜなら見栄やプライドのために自分をよくみせようとするのも人間の本質といってもよいからではないでしょうか。特に見える部分ではよく思われたいというのが本音ではないでしょうか。

 

会社の中では上司と部下との関係もありこれからも続くであるこの間柄は大切にしなければならないと思っているサラリーマンは多いのではないでしょうか。部下の立場からして借金が上司にバレるとヤバいと思うのも無理もありません。債務整理をすることで様々なことにぶちあたることにもなり会社での問題では上司との繋がりでも気になるところです。

 

《会社を解雇される?》

 

借金が上司にバレルと職場を辞めさせられてしまうのかと心配になる方もいるようです。しかし労働基準法で定めているように解雇されることはありません。18条の2 「解雇には客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められない場合は、その権利を濫用したものとして無効とする」とあり権利の乱用となってはいけないことになります。よってどんなに多額な負債を背負い悪質貸金にお金を借りていてもそれは本人の問題なのでそれを理由に会社を辞めさせることはできないことになっています。

 

例え取り立てや催促などが仕事場にきたとしてもそれは債権者側の禁止行為となるのでそれを理由にしてもできません。しかし職場の人には迷惑をかけてしまうのですぐに対処する必要があります。
債務を理由に解雇はできませんがそのことで仕事がおろそかになったり無断での休みなどをしていると退社を余儀なくされる場合もありますので仕事中であるときには集中して業務にまっとうしましょう。

 

《嫌な上司にバレると・・・》

 

上司と言っても男性とは限らず女性の人でも今では珍しいことでもありません。どちらにしろ性格があまり良いとは言えない場合の上司には気をつけなければなりません。なぜなら借金がバレルとまたたくまに職場に広まってしまうかまたはそのことで弱みに漬け込んでは何か不道理なことを要求されたりと部下と上司の間で問題がおきる可能性もでてくることもあるかもしれないからです。人によっては他人の不幸や苦しみを面白おかしく言ったり大げさに話を膨らませ言ってしまう人もいます。その他には自分の仕事を押し付けてさっさと帰宅してしまうということもあるようです。ですので特に嫌な上司には負債を背負っていることは内緒にしておきたいところです。

 

『部下の手柄は上司のもの!上司の失敗は部下のもの』
一時ブームとなった半沢直樹のドラマのなかの悪徳上司の大和田常務の言葉です。実際にこんなことがあるのでしょうか。現実にも似たようなこともおきているとか。しかしここまで人を落とし入れ蹴り落とすようにして上を目指す上司がいればそれこそ借金のことを知られてしまうといいように使われてしまうような気もしますが。その時には半沢直樹のように倍返しで反撃してみるのもいいかもしれません。借金をしてても悪いことをしているわけではないのですから・・・