契約社員・派遣社員の債務整理手続き

契約社員・派遣社員の債務整理手続き※非正規雇用者でおOK

現在の日本の雇用情勢は非正規雇用は雇用者全体の37,4%を占めています。(H26年平均)5240万人のうち1962万人が非正規で契約社員は119万人で派遣社員は292万人となります。派遣での年収を調べてみると全体の77%が200万以下という低所得となります。

 

やはり女性よりも男性のほうが収入が多いようです職種にもよりますが400万以上あるのは女の人ではゼロで男の人では10%という統計がでています。ですので今の社会情勢は少ない収入で生活をしなければならない人が多くいるということになります。そのため借金をして返済できずに債務整理を行うという人が増えていることにもなります。ここでは契約社員・派遣社員の債務整理手続きについて紹介します。

 

《契約社員の債務整理》

 

就業先との契約を交わし働いているのが契約社員といいます。就業の際に雇用条件などを直接話し合いをして決めます。ですので1年での約束の場合にはその後更新するかできるかは会社と本人次第となります。ですので交わした期間での収入はありますがその後どうなるか分からないときもでてくる可能性があります。

 

そのような立場のときの借金整理はまず専門の弁護士や司法書士に相談するべきです。方法によっては一定の期間の収入が見込めなければ出来ない場合もあります。ですので現在の負債額や生活状況に合わせて検討しなければなりません。

 

《派遣社員の債務整理》

 

派遣元会社との雇用契約となり指揮命令は働く場所の担当者によっておこなわれます。契約期間が過ぎたら更新するか違うところでの雇用となります。ですので派遣会社との契約を交わしている限り仕事を失うこともなく収入を得ることができます。ですので契約社員よりは一定の収入の見込みがあるといってもいいかもしれません。ですがこの場合でも債務整理となるときは一人で決めるのではなく法律の専門の方に相談してみることをおすすめします。

 

契約社員・派遣社員だから必ずしも借金整理をするとは限りません。正社員でも高収入の人でも債務を抱える人は多くいます。生活のためでの理由もありますが自己満足やギャンブルなどでの多額の借金も珍しくありません。そういった人達は自身の生活の見直しによって変わることができます。

 

それには返済が出来なくなってしまったでは遅くその前から考えなくてはいけません。そうすることでやむを得ず自己破産してしまったのが個人再生で治まることができたかもしれません。そのためにも早めの対策が必要となり弁護士や司法書士に話を聞いてもらいましょう。そうすれば早くに借金苦から解放されることにもなるのではないでしょうか。