ブランド品購入は債務整理できる?

ブランド品購入は債務整理・任意整理できる?

去年発表された世界で一番高級な腕時計がイギリスのジュエリーブランド『グラフ』によっての『ハルシネーション・幻影』がスイスのバーゼル国際時計宝飾見本市で紹介されました。その価格がなんと約56億円というから想像も出来ません。女性ものの時計となりますがカラーダイヤモンドを110カラットを使用しており熟練したレベルの高い技術者が長い時間をかけて丁寧に作られたものとなるようです。

 

その他にも高価な時計はたくさんあります。2,3億円などで購入する人がいるのですからこの格差はなんだろうと考えてもしまいます。一般市民にとっては一生働いても買えるものではないのですから。しかしこの世の中では時計をこよなく愛しておりコレクションとして集める人も多くみられます。

 

そして時計に限らずバックやヒールなども収集する人もいます。それらのほとんどがブランド品となっているようです。ルイヴィトンやセリーヌ,ディオールなど海外セレブでも人気となっています。しかし近年はお金がなくても買ってしまう人も多くいるようです。そうなんです。借金をしてまで手に入れたいと思う人が今では増えているのです。そしてその負債を返済出来なくなってしまう人もいるのです。そのような方のためにここではブランド品購入は債務整理ができるか検証してみました。

 

《ブランド品で任意整理?》

 

最近では自分の収入では購入出来ない物も欲しくてクレジットで買ってしまうという人がいます。分割での支払いになりますがその後にも目新しいブランドのバックが欲しいからとカ―ドで支払い手にいれようとします。その連鎖で等々返済できなくなるところまで来てしまい債務整理をするケースが20代~40代の女性に多く見られるようです。

 

基本的には一定の収入があり継続して見込める場合では任意整理でも個人再生でも行うことはできます。それによって計画通りに毎月の返済をすれば借金はなくなります。しかし気をつけなければいけないのは5年ほどは借入できませんので今までのような生活をすることはできません。ですので生活の見直しをして改めなければ再度お金を借りられるようになった時に同じことをしていれば次は取り返しのつかないことにもなり兼ねません。欲しいブランドものがあっても1年に1回なら自分のご褒美として買うのもよろしいのではないでしょうか。

 

自己破産での方法では明らかにブランド品購入のための債務だと不許可事由に当てはまり却下されてしまう場合もあります。万が一できたとしても今まで買ったものは差し押さえとなり手放さなければなりません。そうならないためにも計画的に収入に見合ったお金の使い方をしましょう。