競馬・競艇が理由で個人再生手続きは可能か?

競馬・競艇が理由で個人再生手続きは可能か?検証!

競馬や競艇の個人再生手続きについて解説していきたいと思います。

 

昔に比べるとそれにお金を費やす人口は減少していますがやはり今もなおのめり込み夢中になる人はいます。天才ジョッキー武豊の登場では競馬界も盛り上がり女性ファンも多くいました。

 

なんといっても2012年8月に行われたJRA新潟レ‐スで1枚100円の馬券がなんと2,983万2,950円という高額の配当がでたようです。しかもこの券を購入したのが一人とか。まさに宝くじが当たるよりも難しい確率となります。その前には2003年の宝塚記念での馬券では2億円を的中した男性がいたといううわさも聞きます。そうなれば自分も儲かると錯覚し当てるまで賭け続ける人もでてきます。競馬の勝つ確率としましては5%というデーターがでているようで人口としては150万人の人がお金を賭けている事になります。

 

競艇人口は競馬に比べれば少なくなりますがやはりお金を増やそうとかける人もいます。この様な賭け事をするために大勝負といって多額の借金をしてまでやる人がいます。損した分を取り戻そうと大金をつぎ込むもまた負けてしまったという繰り返しのようです。それによって債務問題に苦しむ人も今だ多くいるようです。

 

破産者になれば家を失い財産も一部なくなるのでどうにかして個人再生で弁済したいと思うかたは多いでしょう。ここではそんな競馬・競艇などの理由で借りたお金を自力では返済出来ず個人再生手続きによって可能かどうか検証してみました。

 

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個人再生手続きで解決

 

この方法は多額の借金があり支払い不能状態に陥る状況の時に決断します。要件として一定の収入が継続的にある人と限られています。ですので働いてお金を稼いでいるのなら債務の理由が競馬・競艇などの游興費としても手続きを行うことが可能となります。それによって新たな道が開かれ解決する事になります。持ち家の場合でも失うことなく手続きによって住宅ローンも延長する事ができます。

 

負債額の5分の1まで免責になりますので残額を分割にして計画通りに支払っていきます。一般的には3年をめどに返していきます。ここで注意しなければならないのが1日でも返済を怠ると債権者が計画案の取り消しの申し立てをする事によって借金が元に戻ってしまう場合もあります。今までの手間と費用が無駄となり最初からのやり直しとなりますので気をつけなければなりません。

 

個人再生をする事によって5年間の借入が出来なくなるので今後の生活は反省しながら自身の収入でやっていかなければなりません。完済するまでは競馬・競艇などには行かないように心に決めておくようにしましょう。観にいくだけだからと言っても実際足を運んでしまえば手持ちのお金で賭けてしまうことにもなり兼ねません。

 

しかし個人再生の手続きは一定の収入が見込めない場合には却下されてしまう場合がかなりあります。そのような時には他の方法を考えなくてはいけません。個人では難しく専門の弁護士や司法書士に相談する事をおすすめします。迷っているだけでは何も解決には結びつきませんので早い決断が重要となります。